子育てとは?

あなたにとって、子育てとは何でしょうか?一般的な答えでは、「子供を育てる」または、「夫婦協力し合い、子供を育てていく」など、意見はさまざまだと思います。確かに、子供を育てる事は最もなのですが、「子供と一緒に、自分自身も成長していく。自分自身も育てる」という事でもあります。子供が産まれてから、やりたい事もできず、子供がいるから行けない場所も増えていったり、我慢する事も多くなったのはないでしょうか。それが、「自分自身の成長」でもあると思います。
子供にとって、親は大きな存在ですが、親にとっても子供は大きな存在です。
その大きな存在が中心となって生活していくのですから、悩み・子育ての疲れ・不安・イライラも出てくる時もあるでしょう。そんな時は、気を楽にして子育てをしてみてはどうでしょうか?不安になったりイライラしている顔は子供にも不安を与えてしまいます。子供は敏感ですから、気を楽にして、接してみてください。きっと子供も笑顔で答えてくれることでしょう。子供に対してイライラしてしまった時は、一度ゆっくり深呼吸してみたり、不思議と気持ちも楽になりますよ。あまり深く考えずに、子供を育てていき、自分も育てていく。それが理想の子育てであってもいいのではないでしょうか。

子育てと言葉

初めての子育ての中で、子供との会話というものは、とても大事です。1歳・2歳になれば、子供も自我がはっきりしてくるので、親に何を言いたいのか、わかるようになってきます。1歳児の場合は、「あれが欲しい」などは指で指すようになりますし、動作で表したりするので、わかりやすくなりますし子育てもしやすくなります。「バイバイ、ワンワン、ママ、パパ」なども、このくらいの時期に言うようになります。
では、0歳児の場合はどうでしょう。まだ言葉を発する事が出来ませんが、子供が何か話しているように声を出す事はありませんか?そういう時は、子供の目を見て、笑顔で何か言葉をかけてあげてください。朝起きたら、「おはよう」寝る時は、「おやすみ」と声をかけてみたり、「今日はお天気がいいね」など。親がしゃべりかけてあげれば、子供も一生懸命しゃべりかけてきます。
言葉がわからなくても、きっと子供には通じているはずです。1歳・2歳の子供の言葉は、親が普段話している言葉を覚えていきます。
間違えた言葉を話していると、子供も同じように真似をして話すので、親が言葉を注意して話さなければなりません。

パパの子育て

今の時代、子育てに積極的に協力をしているパパが多いです。しかし、昔も今もどのように子供と接すれば良いのか、わからないお父さんが多いようですね。
子供が小さいときから、少しでも接していないと子供はパパに懐きません。平日は、仕事をしていて朝早いお父さんが大半です。仕事をしていて疲れているからといって、子供とまったく関わらないのはよくありません。お母さんに任せっきりでは、お母さんも子育てに疲れて鬱になってしまう可能性もあります。たとえ、仕事で疲れていても10分・30分だけでも良いので子供と接する時間を作りましょう。いきなりパパと二人で子供を遊ばせようとしても、子供とまったく接してなければ子供は泣いてしまいます。まずは、お母さんが子供を抱っこしながらパパに近づいて一緒にオモチャで遊んであげましょう。まったく子育てに関わっていないパパでも、ママが傍にいてくれれば子供は泣きません。少しずつパパに子育てを協力してもらい、子供と接する機会を増やせばパパに対して子供も笑顔を向けてくれるようになります。子供が笑ってくれた瞬間というのは、誰でも嬉しくなりますよね。きっとパパも、子供が笑ってくれると凄く嬉しいはずです。子供と接する機会もどんどん増えるでしょう。

Copyright © 2007 子育て 悩み